キャリアも役割も違う4人が日常の中で大切にしている5つのルール。
それらを紐解くと彼らの仕事へのこだわりや思いが見えてきます。
お客様が、そして自分自身が満足のいく仕事をするために大切にしていることは何か。
すべて読み終わった後、あなたには彼らが何色に見えますか?

プランナー 入社2年目 管理栄養士,健康運動指導士資格所持者

ホスピタリティを大切に
笑顔でいること、できるだけきれいな言葉を使うことは日々意識しています。いつでも声をかけやすい人、明るい雰囲気をつくり出せる人でありたいですね。
話を聞くときは相手にからだを向けてしっかりと聞く。来客の際はお茶を出したり室温を調整する。
どれも些細なことですが、関わる方と良い関係を築くために必要なことと考えています。
ピンチはチャンスと思いこむ
逆境=乗り越えるものというのが私のマインドです。
「できない」ではなく、できるようになるためのアイデアを考えます。
最近、媒体に長く携わってきたメンバーの入れ替わりがあり正直不安でしたが、今はこのメンバーでどう成長していくかが大切だと思っています。
移動中はスマホで読書
通勤中はお気に入りのWebコラムを読みます。
洗練された文章を読むこと自体が学びにもリフレッシュにもなっています。自分の悩みに近い内容のコラムを読んで解決のヒントになることも多いですね。
もちろん専門の健康関連の記事のチェックもしてますよ。
休日は書店にも行きますが、隙間時間の読書はやっぱりスマホが便利ですね。
健康オタクであれ
健康分野での経験が長いこともあり、そこそこの健康オタクなんです。
日々の食生活にも気を付けていて、家にあるお米はすべて玄米。子どもにもまず野菜から食べさせるなど工夫しています。運動習慣はストレッチくらいですが、仕事と家事で常に動きまわっているので20代の頃から体型はほぼ変わっていません。
骨・筋肉・脂肪のバランスがとれた健康体が自慢です。
受け手の嗜好を意識する
健康や栄養関連の話って堅苦しくてつまらない内容になりがちで、きちんと聞いてもらうのは結構大変なんです。
美容やグルメ情報には反応がいいんですが…。
そういう時には相手の関心事に合わせて言い回しを変えたり、分かりやすい言葉で伝えることを心がけています。
とは言えこの業界では私自身がまだまだ堅苦しいタイプなので、もっと柔軟な発想で健康的なプロモーションができるようになりたいと思います。

営業 入社5年目 

相手のことを好きになる
私、人がすごく好きなんです!まずは相手のことを好きになれるように、その人に興味を持つことを心がけています。
興味を持てば、必ず会話のとっかかりが見えてくるので。
そして会話しながら自分のことも好きになってほしいですね。
お互いが楽しい雰囲気で話せる環境づくりが、営業の1番大事な仕事だと思っています。
1人で考えずに周りに相談する
実は過去に一度大きな失敗をしたことがあって。
その時一人で抱え込んでしまったせいで、事態が悪化してしまったんです。
仕事は自分一人ではできないということに改めて気付きましたね。
同じ失敗をしないのがポリシーなので、それ以来「報連相」は大切にしています。
グチは言っても悪口は言わない
みんなが仕事をしやすい雰囲気をつくるために、ということもありますが…。
基本的に嫌なんですよね、誰かを悪く言って盛り上がるのって。
私自身も本人に面と向かって言えないことは言いません。
それよりも長所を誉めて盛り上がれるほうがずっと良いと思います。
オフの日の予定はびっしり詰める
人と話すのが好きなのは仕事もプライベートも同じです。
いろいろな人に会いたいし話したい。
遊びに誘われたらできるだけ参加できるように、全力で予定を組みます(笑)。
オフの日に体験したことが仕事に活きたり、逆に仕事の経験がオフに活かせたりするのでおもしろいなって思います。
話上手な人と話す
興味を持って人と接していると、「話上手だな」と思える人にもたくさん出会います。
その人と話す機会を増やして、会話のテクニックを真似しています。
よりコンパクトに分かりやすく伝えるための方法を、多くの人と話す中で探し続けています。

Webディレクター 入社15年目 

正しく理解する
お客様が「こうしたい」と思い至るまでを知ることが大切だと思っています。
背景や状況、経緯を知ることは正しい理解への基本。
それによって新しい考えを見出すこともできると思うんです。
またお互いが正しく内容を共有できるように、打ち合わせなどの場ではひと目でわかるような資料を用意するなど工夫をし、誤解が生じないよう気をつけています。
日常的なコミュニケーション
お互いを信頼し、話しやすい関係でいることは働くうえで大切なこと。
些細なことでも気軽に声をかけることは普段から意識しています。
普段から話をしない人とは踏み込んだ話もしづらいと思うので、日頃からコミュニケーションはしっかりとり、仕事をしやすい環境づくりを心がけています。
シミュレーションする
難しい場面をむかえたとき、その「要因」を考え、別角度から見直すと案外逆境ではないことも。
頭の中を整理して、現状分析するために2つのことを実践しています。
・人に話す(話すことで整理)
・シミュレーションする(最悪の状況を想定、そうならないための手段を考える)
モヤモヤしていたものがはれて、別の考え方や打開するための行動がとれますよ。
セミナーに参加する
セミナーや学びの場には参加したいと思っています。
好きなんです、セミナー(笑)。
Web系のセミナーは同業者が集まるので、技術以外に悩みの共有やクライアントとの関わり方、プレゼン力など吸収することができ、これからも頑張ろう!とモチベーションが上がります。
早寝早起き
幼い子どもがいるので、家に帰ると家事に育児と子どもが寝付くまでは良くも悪くも仕事のことは考える時間がありません。
子どもと同じ時間に寝て、その分早起きして時間を作るようにしています。
と言っても働くママ2年目なので、日々試行錯誤しているんですけどね。

校閲 入社33年目 制作・生産管理の経験あり

開き直る
真正面から物事を受け止めるって凄く大変なんです。
だからいい意味で前向きに開き直ります。
もちろん真正面から受け止めないとダメな時もありますが、気持ちの面ではある程度受け流すことも大事だと思っています。
急な依頼も何とかなる、むしろなんとかするという気持ちで受け止めています。生まれつき楽観主義なんで…。
移動で楽をしない
基本的に電車は座らずに、窓側に立って景色を見ています。
立っているだけでもエネルギーって結構消費されるんですよ。
あと階段もできるだけ使うようにしています。
校閲という仕事柄、一日中座っているので、日常の中でなるべく足を使って運動するようにしてます。
全てを疑う
校閲はミスを生み出すところではなく、見つけるところ。だからまずは疑ってかかりますし、何かあったら自分を疑います。
続けていると媒体によってチェックするポイントある程度分かるようになってくるんですが、思い込みや自己判断はミスにつながりやすいんです。
なので毎回きちんとマニュアルを見たり、小さなことでも調べて確認するように心がけています。
休みの日は家で映画
趣味は映画を観ること。内容はライトなものが好きで、今まで観た中だとチャップリンは興味深かったですね。
私自身も楽観的なので。
ちなみに涙もろいので映画館で感動系の映画は見れません。アニメやニュースでもたまに泣いてしまうくらいです。
観るのはもっぱら「家派」です。
やるからには徹底して
校閲はなかなかモチベーションにもつながりにくいところもありますが、だからこそ普段から+αの部分は大事にしています。
校閲作業以上のところでも気になる箇所があれば指摘しますし、私の場合は制作や生産管理時代の経験を活かした指摘もできるので、その点にはやりがいを感じています。
また気になることは徹底的に調べるので、結果的に自分の知識も増えるのが嬉しいです。